一住宅の体制強化に向けた取り組みとして発足
――まずは「人財育成タスクフォース」が発足した経緯や目的について教えてください。
Uさん:
「人財育成タスクフォース」は、もともと「グランクレール成城」内の体制強化として、2015年に発足した取り組みです。
当時東急イーライフデザインでは、介護職員の採用は中途採用しか行っていませんでした。そのため、新卒入社研修のような細かな研修は実施しておらず、数日間のOJTを経てすぐに現場で実践していただく体制になっていました。
しかし実際には、スタッフそれぞれの経験値や知識の習熟度、考え方などに大きな差や違いが生じていたのです。
こうした課題の改善に向けて、改めて東急イーライフデザインの理念や指針をスタッフに周知するとともに、介護の知識や高齢者ケアのあり方について振り返りながら継続的に学べる仕組みを作りたいと考えました。その取り組みの一環として、「人財育成タスクフォース」を発足しました。
支配人や介護長、フロントのチーフをはじめ、介護スタッフや看護スタッフなど、さまざまな立場のスタッフが立ち上げメンバーとして集まり、多様な視点を取り入れながら研修を構築しました。
Uさん:
「人財育成タスクフォース」は、もともと「グランクレール成城」内の体制強化として、2015年に発足した取り組みです。
当時東急イーライフデザインでは、介護職員の採用は中途採用しか行っていませんでした。そのため、新卒入社研修のような細かな研修は実施しておらず、数日間のOJTを経てすぐに現場で実践していただく体制になっていました。
しかし実際には、スタッフそれぞれの経験値や知識の習熟度、考え方などに大きな差や違いが生じていたのです。
こうした課題の改善に向けて、改めて東急イーライフデザインの理念や指針をスタッフに周知するとともに、介護の知識や高齢者ケアのあり方について振り返りながら継続的に学べる仕組みを作りたいと考えました。その取り組みの一環として、「人財育成タスクフォース」を発足しました。
支配人や介護長、フロントのチーフをはじめ、介護スタッフや看護スタッフなど、さまざまな立場のスタッフが立ち上げメンバーとして集まり、多様な視点を取り入れながら研修を構築しました。
社内表彰制度「E-life Award」で評価され、他住宅へ展開
――「グランクレール成城」での取り組みは、社内研究発表会「E-life Award」でも高い評価を得たと伺いました。
Kさん:
2017年の「E-life Award」で、「グランクレール成城」での「人財育成タスクフォース」の取り組みについて発表し、ありがたいことに銀賞を受賞することができました。
この発表を通して、各住宅にも汎用できる取り組みであると評価していただき、今では「基礎研修」として全社に広がっています。
▼社内研究発表会「E-life Award」については、こちらの記事で紹介しています。
Kさん:
2017年の「E-life Award」で、「グランクレール成城」での「人財育成タスクフォース」の取り組みについて発表し、ありがたいことに銀賞を受賞することができました。
この発表を通して、各住宅にも汎用できる取り組みであると評価していただき、今では「基礎研修」として全社に広がっています。
▼社内研究発表会「E-life Award」については、こちらの記事で紹介しています。
『E-life Award2025』金賞受賞|5分間活動で実現!毎日をスペシャルにする個別ケアとは - E-LIFE STYLE(イーライフスタイル)|しごとを、くらしを、デザインする。
東急イーライフデザインでは、社内研究発表会として2年に1度『E-life Award』を実施しています。2025年12月5日には、『E-life Award2025』の発表本選を開催!今回は、『E-life Award』の事務局を務める人財開発室のIさんと、『E-life Award2025』で見事金賞を受賞されたKさんにインタビューしました。『E-life Award』の目的や概要、そして、金賞を受賞されたKさんの取り組みや発表に向けた裏話などについて詳しく伺いました。
3つの項目を重視し、10年かけて構築を進めてきた
――「人財育成タスクフォース」研修を構築するうえで重視したのはどのようなことですか?
Uさん:
「人財育成タスクフォース」研修を構築するにあたり、重視したのは以下の3つの項目です。
Uさん:
「人財育成タスクフォース」研修を構築するにあたり、重視したのは以下の3つの項目です。
- 体系的かつ機能的な仕組みであること
- 現場の実態に則した内容であること
- 教える側も教わる側もともに学ぶこと
一つ目は、「体系的かつ機能的な仕組みであること」
人は一度覚えても時間が経つとどうしても忘れてしまうものです。だからこそ、継続して学びながら、キャリアアップにもつながる仕組みにすることを重視しました。
二つ目は、「現場の実態に則した内容であること」
「人財育成タスクフォース」の研修は、基本的には各住宅で学んでいただいています。そのため、単に教科書通りの内容ではなく、各現場の実態に則した内容であることを重視しました。
三つ目は、「教える側も教わる側も共に学ぶこと」
先述の通り、「人財育成タスクフォース」は、もともと「グランクレール成城」のスタッフが発足した取り組みであり、決して育成や講師のプロ集団が構築したものではありません。そのため、研修後にはアンケートを実施し、ご意見やご要望を受けて、常にブラッシュアップすることを大切にしています。
この3点を重視し、「基礎研修」「考える力研修(ステップアップ研修)」「教える力研修」という3つの研修を構築しています。
実は「考える力研修(ステップアップ研修)」は、発足から10年を経た2025年にようやく皆さんに受講していただけるようになりました。「教える力研修」については、現在も構築を進めている段階で、今後の展開に向けて準備中です。
2015年の発足当時は「グランクレール成城」にいたメンバーたちも、今では各住宅や本社など、それぞれのフィールドで活躍しているため、「人財育成タスクフォース」に専念することは難しくなっています。
それでも、月に1回集まり、ブラッシュアップや新たな取り組みに向けた計画を長い年月をかけて進めています。
――勤務先や役職が変わっても同じメンバーで構成されているのですね。10年間継続されてきた理由がよく伝わってきます。
Kさん:
発足当時のメンバーは、今ではそれぞれの持ち場で活躍しながら、「人財育成タスクフォース」の運営にも継続して参加しています。さらに、後任を育てて継承したいという想いもあり、新たなメンバーにも加わっていただいています。
発足の起点となった「グランクレール成城」の介護リーダーや、基礎研修を受講して「よい研修ですね!」と好印象を抱いてくださった方など、少しずつ新メンバーが増えてきました。
発足当初もそうでしたが、現在も介護長や支配人、看護スタッフ、営業職など、さまざまな職種の方がメンバーとして参加しているため、あらゆる視点で研修を作り上げているところです。
人は一度覚えても時間が経つとどうしても忘れてしまうものです。だからこそ、継続して学びながら、キャリアアップにもつながる仕組みにすることを重視しました。
二つ目は、「現場の実態に則した内容であること」
「人財育成タスクフォース」の研修は、基本的には各住宅で学んでいただいています。そのため、単に教科書通りの内容ではなく、各現場の実態に則した内容であることを重視しました。
三つ目は、「教える側も教わる側も共に学ぶこと」
先述の通り、「人財育成タスクフォース」は、もともと「グランクレール成城」のスタッフが発足した取り組みであり、決して育成や講師のプロ集団が構築したものではありません。そのため、研修後にはアンケートを実施し、ご意見やご要望を受けて、常にブラッシュアップすることを大切にしています。
この3点を重視し、「基礎研修」「考える力研修(ステップアップ研修)」「教える力研修」という3つの研修を構築しています。
実は「考える力研修(ステップアップ研修)」は、発足から10年を経た2025年にようやく皆さんに受講していただけるようになりました。「教える力研修」については、現在も構築を進めている段階で、今後の展開に向けて準備中です。
2015年の発足当時は「グランクレール成城」にいたメンバーたちも、今では各住宅や本社など、それぞれのフィールドで活躍しているため、「人財育成タスクフォース」に専念することは難しくなっています。
それでも、月に1回集まり、ブラッシュアップや新たな取り組みに向けた計画を長い年月をかけて進めています。
――勤務先や役職が変わっても同じメンバーで構成されているのですね。10年間継続されてきた理由がよく伝わってきます。
Kさん:
発足当時のメンバーは、今ではそれぞれの持ち場で活躍しながら、「人財育成タスクフォース」の運営にも継続して参加しています。さらに、後任を育てて継承したいという想いもあり、新たなメンバーにも加わっていただいています。
発足の起点となった「グランクレール成城」の介護リーダーや、基礎研修を受講して「よい研修ですね!」と好印象を抱いてくださった方など、少しずつ新メンバーが増えてきました。
発足当初もそうでしたが、現在も介護長や支配人、看護スタッフ、営業職など、さまざまな職種の方がメンバーとして参加しているため、あらゆる視点で研修を作り上げているところです。
シニア向け、介護向けの双方を学べる11項目の研修
――具体的な研修の内容について教えてください。
Uさん:
基礎研修は、以下の11項目から成り立っており、2日間にわたって受講していただきます。
冒頭でもお話しした通り、「共に学ぶ」ことを重視しているため、座学で一方的に話を聞くだけでなく、対話や実践などを積極的に取り入れた研修を実施しています。
Uさん:
基礎研修は、以下の11項目から成り立っており、2日間にわたって受講していただきます。
冒頭でもお話しした通り、「共に学ぶ」ことを重視しているため、座学で一方的に話を聞くだけでなく、対話や実践などを積極的に取り入れた研修を実施しています。
- 事業理念、行動指針:改めて企業理念への意識を高め、「私らしくを、いつまでも。」の実現に向けてどのような考えや行動が求められているのかを研修を通して改めて振り返る
- 接遇:富裕層や人生の先輩となる方々を迎える立場として、適切な言葉遣いや所作、接し方などを改めて学ぶ
- 館内設備:普段立ち入らない設備について学ぶとともに、シニアレジデンス、ケアレジデンスの双方の館内を知ることで、それぞれの生活や環境への理解を深める
- 料金、サービス:高額な費用をいただくからこそ、費用の重みを理解するとともに契約内容やサービスについて振り返る
- 高齢者医療:認知症などを含めて高齢者の医療面での関わり方や事例などについて学ぶ
- 高齢者ケア:「私らしくを、いつまでも。」という指針のもと、高齢者ケアを自分ごとと捉えるとともに、概念や考え方を講義を通して深掘りする
- 環境:日々の仕事の中で見落としがちな住環境の整備について、研修を通して改めて気づくための視点を養い磨く
- 水分/食事:水分摂取の1日の目安やバランスの良い食事について学ぶとともに、食事を愉しんでいただくにはどうしたら良いかを学ぶ。また、ケアレジデンスで食事を摂れない方の事例なども深掘りする
- 排泄:一般的な排泄の知識に加え、介助される方の気持ちを深掘りし、自分ごとと捉えて関わり方や配慮を考える
- 活動と休息:さまざまな喪失体験(ご家族様が亡くなったなど)を経て意欲が低下してしまった方へのアプローチや、良質な休息、睡眠などについて実技を通して学ぶ
- 保清:口腔ケアや入浴介助などの保清に関わる介助について知識と実技を学ぶ
Kさん:
大きく分けて「事業理念、行動指針」「接遇」「館内設備」「料金、サービス」「高齢者医療」が、自立型のシニア住宅向けの内容、「高齢者ケア」「環境」「水分/食事」「排泄」「保清」が、介護住宅向けの内容で構成されています。
シニア住宅で働くスタッフも介護住宅で働くスタッフも、双方の立場や視点で幅広い内容を学べるプログラムになっていることもこの研修の特徴の一つです。
例えば、「館内設備」では、実際に勤務している住宅内を歩きながら設備について学びます。そのため、シニア住宅と介護住宅が併設されている住宅では、お互いの館内を知り、理解を深める機会にもなっています。
ご入居者の中には、シニア住宅から、いずれは介護住宅に移られる方も少なくありません。介護住宅のスタッフがシニア住宅での生活や環境を知ることで、関わり方を工夫したりより深いケアを心がけたりするきっかけづくりもこの研修の目的の一つです。
――研修は、「人財育成タスクフォース」のメンバーがそれぞれの住宅に出向いて実施しているのですか?
Kさん:
まずは、介護長や支配人など、教える立場の方々に向けて、私たちが講義を行っています。住宅に出向いて研修を行うこともありますが、多くの場合はオンラインで実施しています。
介護長や支配人に研修の内容についてしっかりと理解を深めていただいたうえで、各住宅に展開するという流れです。
大きく分けて「事業理念、行動指針」「接遇」「館内設備」「料金、サービス」「高齢者医療」が、自立型のシニア住宅向けの内容、「高齢者ケア」「環境」「水分/食事」「排泄」「保清」が、介護住宅向けの内容で構成されています。
シニア住宅で働くスタッフも介護住宅で働くスタッフも、双方の立場や視点で幅広い内容を学べるプログラムになっていることもこの研修の特徴の一つです。
例えば、「館内設備」では、実際に勤務している住宅内を歩きながら設備について学びます。そのため、シニア住宅と介護住宅が併設されている住宅では、お互いの館内を知り、理解を深める機会にもなっています。
ご入居者の中には、シニア住宅から、いずれは介護住宅に移られる方も少なくありません。介護住宅のスタッフがシニア住宅での生活や環境を知ることで、関わり方を工夫したりより深いケアを心がけたりするきっかけづくりもこの研修の目的の一つです。
――研修は、「人財育成タスクフォース」のメンバーがそれぞれの住宅に出向いて実施しているのですか?
Kさん:
まずは、介護長や支配人など、教える立場の方々に向けて、私たちが講義を行っています。住宅に出向いて研修を行うこともありますが、多くの場合はオンラインで実施しています。
介護長や支配人に研修の内容についてしっかりと理解を深めていただいたうえで、各住宅に展開するという流れです。
「自分ごと」と捉えて受講できる人数や内容を意識
――研修を実施するうえで意識していることはありますか?
Kさん:
「グランクレール成城」で取り組んでいた時から、一回の研修につき8名程度で実施することを意識していました。
研修を運営する際、人数が多すぎると他人事になりやすく、自分ごととして捉えにくくなってしまいます。一方で、人数が少なすぎると緊張感が強くなりすぎてしまいます。適度にリラックスしつつも自分ごととして学んでいただける人数構成を心がけています。
また、もともと「グランクレール成城」という一つの住宅から始まり、各住宅に広まっていった中で、いかにして多くの方に受講していただくかという点も常に意識してきました。
実際に私たちが他の業務を遂行しながら各住宅への研修を行うのは非現実的です。多くの方が体系的かつ継続的に、そして気軽に受講していただけるよう、2025年からは、研修を動画化いたしました。各講義の動画を全社のポータルサイトにアップし、いつでも受講や振り返りが可能になりました。
すべてのスタッフの方への研修実施が難しかった中、動画化したことで、より多くの方に受講していただけるようになりました。
また、研修内容を常にブラッシュアップし、アップデートするようにしています。発足から10年経った中で、介護に対する新しい考え方やケアの方法も生まれています。だからこそ、我々自身も「教える側も教わる」という意識をしっかり持つべきだと考えています。
加えて、各住宅で研修を展開するという特性上、できる限り現場の実例を講義の中に含めることも意識しています。例えば「接遇」では、「このような言葉遣いをしてしまったことで、ご入居者の方からこんなご指摘をいただいた」という事例を踏まえ、「じゃあどうしたらいいんだろう」を考えたり、自分ごとと捉えて工夫したりできるような研修にすることを重視しています。
Uさん:
研修では、当社の事業ステートメントである「私らしくを、いつまでも。」が、基礎研修の基盤になっていることをしっかりお伝えするように意識しています。また、あまり肩肘張らずに気軽に受講していただけるような研修内容や雰囲気づくりは常に意識していることです。
Kさん:
「グランクレール成城」で取り組んでいた時から、一回の研修につき8名程度で実施することを意識していました。
研修を運営する際、人数が多すぎると他人事になりやすく、自分ごととして捉えにくくなってしまいます。一方で、人数が少なすぎると緊張感が強くなりすぎてしまいます。適度にリラックスしつつも自分ごととして学んでいただける人数構成を心がけています。
また、もともと「グランクレール成城」という一つの住宅から始まり、各住宅に広まっていった中で、いかにして多くの方に受講していただくかという点も常に意識してきました。
実際に私たちが他の業務を遂行しながら各住宅への研修を行うのは非現実的です。多くの方が体系的かつ継続的に、そして気軽に受講していただけるよう、2025年からは、研修を動画化いたしました。各講義の動画を全社のポータルサイトにアップし、いつでも受講や振り返りが可能になりました。
すべてのスタッフの方への研修実施が難しかった中、動画化したことで、より多くの方に受講していただけるようになりました。
また、研修内容を常にブラッシュアップし、アップデートするようにしています。発足から10年経った中で、介護に対する新しい考え方やケアの方法も生まれています。だからこそ、我々自身も「教える側も教わる」という意識をしっかり持つべきだと考えています。
加えて、各住宅で研修を展開するという特性上、できる限り現場の実例を講義の中に含めることも意識しています。例えば「接遇」では、「このような言葉遣いをしてしまったことで、ご入居者の方からこんなご指摘をいただいた」という事例を踏まえ、「じゃあどうしたらいいんだろう」を考えたり、自分ごとと捉えて工夫したりできるような研修にすることを重視しています。
Uさん:
研修では、当社の事業ステートメントである「私らしくを、いつまでも。」が、基礎研修の基盤になっていることをしっかりお伝えするように意識しています。また、あまり肩肘張らずに気軽に受講していただけるような研修内容や雰囲気づくりは常に意識していることです。
研修を通して生まれた共通認識が、これからの介護を支える
――研修を通して変化を感じたことや受講した方からの反響などがあれば教えてください。
Kさん:
実際に現場に出向いた際に「共通の言語や考え方を持てるようになった」という声を度々耳にすることがあり、研修の意義を感じています。例えば、何か一つの事象が起きた際に、「こういう時にはこういう考え方でこんな風にするといいんだよね」と、スタッフ全員が共通の認識で行動できるようになった点は大きな変化だと捉えています。
共通の視点が持てているからこそ、スタッフ同士のやり取りもスムーズになったという声も挙がっています。
Uさん:
基礎研修を実施した際にはアンケートを実施しているので、その内容を一部ご紹介させていただきます。
Kさん:
実際に現場に出向いた際に「共通の言語や考え方を持てるようになった」という声を度々耳にすることがあり、研修の意義を感じています。例えば、何か一つの事象が起きた際に、「こういう時にはこういう考え方でこんな風にするといいんだよね」と、スタッフ全員が共通の認識で行動できるようになった点は大きな変化だと捉えています。
共通の視点が持てているからこそ、スタッフ同士のやり取りもスムーズになったという声も挙がっています。
Uさん:
基礎研修を実施した際にはアンケートを実施しているので、その内容を一部ご紹介させていただきます。
【研修後アンケート(一部抜粋)】
- 介護住宅とシニア住宅のサービスの違いや別途発生する料金について詳しく知ることができました。具体的な金額を知ることで、自分たちのサービスの質を改めて振り返る機会にもなりました。
- 普段は事業理念や行動指針への意識が薄れてしまいがちでしたが、ご入居者のことを考えるうえで一番大切な考え方だと気づくことができ、日々意識しながら仕事に活かしたいと思いました。
- 研修で学んだすべての内容が事業ステートメントにつながっていることに気づき、仕事へのモチベーションや取り組み方を改めて確認することができました。ここで学んだことをしっかりと後輩にも伝えたいです。
- 実際にお看取りを経験し、その方のことを思い浮かべながら高齢者医療について学びました。文面だけではピンとこないことも実体験したことで感じ取ることができ、改めて感謝の気持ちが生まれました
- 年々気づきの感度が低下していることに気づき、改めてご入居者の生活や変化に気づけるように意識を見直したいと感じました。
- OJTでは、細かな根拠について説明ができていないことが多く、改めて深く学ぶことができ勉強になりました。今後の新卒研修やOJTに活かしたいです。
- 理念から介護の知識まで幅広く学び、自身の行動や考えを振り返ることができました。
- 「私らしくを、いつまでも。」を叶えるために必要な姿勢やあり方について再確認する良い機会になりました。
- 2日間の研修を通して、会社の軸やケアの根拠を持ちながら行動することの大切さを学びました。ありがとうございました!
Uさん:
アンケートの中では、「自分の中でモヤモヤしていたことが研修を通して明確になった」「今まで触れてこなかったことや知らなかったことについても詳しく学べた」「学んだことを育成にも活かしたい」という声も多くいただいています。
実際に各住宅でどこまで反映できているのかまでは、詳しく追えていませんが、学んだことを一つでも多く持ち帰って、各住宅に展開していただけたら嬉しいなと思っています。
私自身、グランクレール成城の介護長だった頃には、考え方やケアについてモヤモヤしていたこともありました。しかし、人財育成タスクフォースに携わったことで、「この研修には、自分が求めていた答えがちりばめられている」と強く感じたことを今でもよく覚えています。
この研修を通して、スタッフの皆さんが、共通認識や共通言語を持ち、より質の高い介護の運営に活かしていただけたら何よりの意義だと感じます。
――貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。
アンケートの中では、「自分の中でモヤモヤしていたことが研修を通して明確になった」「今まで触れてこなかったことや知らなかったことについても詳しく学べた」「学んだことを育成にも活かしたい」という声も多くいただいています。
実際に各住宅でどこまで反映できているのかまでは、詳しく追えていませんが、学んだことを一つでも多く持ち帰って、各住宅に展開していただけたら嬉しいなと思っています。
私自身、グランクレール成城の介護長だった頃には、考え方やケアについてモヤモヤしていたこともありました。しかし、人財育成タスクフォースに携わったことで、「この研修には、自分が求めていた答えがちりばめられている」と強く感じたことを今でもよく覚えています。
この研修を通して、スタッフの皆さんが、共通認識や共通言語を持ち、より質の高い介護の運営に活かしていただけたら何よりの意義だと感じます。
――貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。
※本記事に掲載されている情報は、2026年7月9日時点の情報です。

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