社員紹介制度を通じて入社したお二人

――まずは、お二人の自己紹介をお願いします。

Hさん:
私は、2012年4月に知人の紹介を通じて入社しました。
前職から介護職に従事してきたのですが、昨年、怪我をしたことをきっかけに、介護現場での業務を続けることが難しくなってしまいました。そうした事情を踏まえて、2026年7月からは生活相談員として「クレールレジデンス横浜十日市場」に勤務しています。
生活相談員というと少しイメージしにくいかもしれませんが、事務所内での電話対応やご入居者・ご家族様への対応、ブログ更新などの事務作業が主な業務です。時にはフロアの見守りや介護スタッフのフォローなども行い、さまざまな面から住宅の運営をサポートしています。

Wさん:
私は、2026年5月にHさんからの紹介を通じて入社しました。現在は「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」で介護スタッフとして勤務しています。
私は前職でも介護職を経験してきましたが、スタッフの役割分担や介護のあり方などが前職とは大きく異なり驚きました。
例えば、前職では、4階建ての全フロアを全スタッフで担当していたのですが、グランクレールでは、フロアごとに担当スタッフが分かれているためご入居者お一人おひとりとの距離の近さを感じます。また、前職では、施設内で訪問介護としての介護や介助も行っていましたが、今は「必要な方に必要なサポートをする」という意識で介護に携わっています。ご入居者がご自身でできることはご自身でするという「自立を支える」考え方も大きく異なると感じました。

知人との食事会から始まり、信頼できる関係性へ

――社員紹介制度を活用しようと思ったきっかけを教えてください。

Hさん:
実はWさんとは、もともと知り合いではなく、共通の知人を介して知り合いました。2年ほど前に、前職の同僚から「よく食べる面白い子がいるから一緒にごはんを食べに行こう!」と誘われて食事に行ったのがWさんとの最初の出会いです(笑)。

Wさん:
私は当時、Hさんの前職の職場で働いていて、共通の知人からHさんに「よく食べる子」​として紹介されました(笑)。その時は転職を考えていたわけではなく、一緒に食事をしながら、さまざまなお話をさせていただきました。
その後、何度か食事をする機会があり、私が仕事に少し悩んでいたタイミングで「何かあったらいつでも言ってね!」と言ってくださったんです。その一言に後押しされて、さまざまなことを相談させていただき、今後のことについても親身になって一緒に考えてくださいました。
相談させていただく中で、東急イーライフデザインの働き方やそれぞれの住宅の雰囲気、福利厚生なども細かく聞かせていただき、興味を持ったことで、紹介していただくことになりました。もちろん、そうした環境面にも魅力を感じましたが、何よりも「Hさんが長く働いているのだから良い会社なのだろうな」と思えたことが一番の入社の決め手になりました。

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リアルな情報が入社への安心感と覚悟につながった

――実際に東急イーライフデザインに入社して、入社前に抱いていたイメージとのギャップを感じたことはありますか?

Wさん:
前職との違いに驚かされたことはたくさんありましたが、入社前の印象とのギャップはほとんどありません。実際に聞いていた通り福利厚生も充実していますし、日々の業務の中でも「そういえばHさんがこんな風に言っていたな」と思い出すことが多いです。

Hさん:
私自身、社員紹介制度で紹介したのはWさんが初めてで、無責任なことは言えないと思っていたので、良いところだけでなく、各住宅の雰囲気や大変さなども含めてリアルな現状を伝えていました。
あくまでも私は事実をお伝えしただけで、積極的におすすめしたわけではないんです(笑)。

Wさん:
確かにHさんが積極的に勧めてくださったわけではなく、私の方からいろいろと聞いて教えていただきました。だからこそ、私も「紹介していただいたHさんに迷惑をかけるわけにはいかないな」という緊張感と決意を持って日々働いています。

Hさん:
私も誰でも紹介しようと思っているのではなく、Wさんを信頼していたからこそ責任を持って紹介できました。リアルな現状を理解したうえで、熱意を持って入社してくれたことは紹介者の私としても嬉しいですし、会社としても安心して採用できたのだと思います。

――どのようなところに東急イーライフデザインの魅力を感じていますか?

Hさん:
給与面や福利厚生の手厚さは東急グループという大きな組織ならではの魅力のひとつだと感じています。それに加えて、希望に応じて異動やキャリアチェンジなどが可能な環境が整っていることも大きな魅力です。
私自身も怪我をきっかけに異動させていただき、以前とは違ったキャリアを歩み始めたところです。そうした柔軟な働き方ができるからこそ、安心して長く働き続けることができています。
また、紹介した方が採用・入社された場合は、紹介する側・される側どちらにも謝礼が付与されるので、会社・職場にとっても、私たちにとってもウィンウィンですよね。

Wさん:
Hさんから給与や福利厚生などの詳細をきちんと教えていただいたことも、私にとって大きな安心感につながりました。同時に、私の仕事ぶりや考えについてもいろいろと聞かれて、面接を受ける前からすでにHさんによるチェックが始まっていました。(笑)

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大切にしたのは「信頼できる人かどうか」

――HさんがWさんを紹介したいと思ったのはなぜですか?

Hさん:
仕事ぶりや仕事への向き合い方を聞いて、信頼できると感じたからです。中でも、前職で無遅刻・無欠勤だったことは信頼に値する大きなポイントでした。当たり前のことを当たり前に続けられることは、仕事をするうえで大切なことだと思っています。また、「早番・遅番・夜勤問わず勤務できます」と言ってくださったことも紹介者として自信を持って推薦できるポイントになりました。

Wさん:
Hさんが事前に細かく私のことを伝えてくださっていたので、面接では、その内容を踏まえながら、仕事への考え方やこれまでの経験などについてより具体的にお話しすることができ、リラックスして臨めました。

――Wさんが東急イーライフデザインに入社を決めたのはなぜですか?

Wさん:
Hさんから聞いたお話に対する安心感があったことが何より入社の決め手になりました。転職を考える前から、「東急イーライフデザインってこんな会社だよ」という話を聞いていて、自然と興味を持ち始めていたのだと思います。
また、私とHさんを引き合わせてくれた共通の知人から「Hさんが働いている会社なら安心だね」と言って後押ししてくださったことも決め手になりました。転職しようと思ってからは、他社を受けずに、東急イーライフデザイン一本に絞って応募しました。

経験者にも丁寧にサポートしてくれるあたたかい風土が魅力

――実際に入社してから、どのような時に魅力ややりがいを感じますか?

Wさん:
一緒に働くスタッフの皆さんがとても親切であたたかい風土が根付いていることが大きな魅力だと感じます。どんな時でも皆さんが相談に乗ってくれますし、質問したことにも一緒に向き合ってくださっています。
また、東急イーライフデザインでは、さまざまなツールを導入していて、前職では手書きで対応していた記録や日誌もデジタル化しています。新しいシステムなので最初は戸惑いもありましたが、先輩スタッフが丁寧に教えてくださったおかげでひとつひとつ覚えて使いこなせるようになり、効率的に仕事を進められるようになりました。
ご入居者とのかかわり方や的確な伝え方なども細かくアドバイスしてくださるので、今のところトラブルなく安心して仕事に向き合えています。実際に私が対応に戸惑っていた時には、先輩スタッフがさりげなく間に入ってサポートしてくださったことも何度かありました。
介護経験者だからといって任せきりにするのではなく、とても丁寧にサポートしてくださるあたたかい職場だと感じています。

Hさん:
Wさんとは所属先が違い、入社してからの活躍について詳しく聞く機会がなかったので、周りの方にサポートしていただきながら活躍されていると知ることができ、安心しました。

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紹介する側・される側、双方の信頼がより良い採用につながる

――今後も社員紹介制度を活用するとしたらどのような方を紹介したいですか?

Hさん:
私の方から積極的に声をかけたりおすすめしたりすることはないと思いますが、身近な方から「転職しようかな」という声が聞かれたら、紹介制度を検討するかもしれません。
もちろん、Wさんのように信頼できて、自信を持って会社に推薦できる方がいればの話ですが。

今回のように、信頼して紹介した方が、熱意を持って入社してくださって、活躍してくれることが理想的なかたちだと思います。だからこそ安易に紹介はできませんが、Wさんのように信頼できる方がいれば、またストレートに職場の現状をお伝えしようと思います。

Wさん:
私自身、Hさんが何でもストレートに答えてくださったからこそ、安心して入社できました。だからこそ、社員紹介制度を活用する際にはお互いに信頼できることが大切だと思います。

私は入社して間もないので、まだ紹介できる立場ではありませんが、もしも「紹介してほしい」と言われることがあったとしても、まずはお互いに信頼できるかどうかをじっくり見極めたいと思います。
その前にHさんに相談するかもしれませんが(笑)。

Hさん:
私を通すとジャッジが厳しくなるのでやめた方がいいと思いますよ(笑)。
社員紹介制度は、新たな人とのつながりが生まれるきっかけにもなる、とても良い制度だと思います。一方で、紹介者としての責任も持つべきだということを心に留めなければいけないとも思っています。

人柄や適性をよく理解したうえで、紹介する側も紹介される側もしっかりと責任を持つことで、より良い採用につながるのではないでしょうか。

紹介した方が採用・入社された場合は、紹介する側・される側どちらにも謝礼が付与されるので、人柄や適性を見極めつつ、会社にとって様々な側面でプラスになる社員紹介制度は、さらに活用されてほしいなと思っています。

――お二人の信頼関係の厚さやあたたかい風土が伝わってきました。貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました!
※本記事に掲載されている情報は、2026年8月12日時点での情報です。

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